若い方で驚きました

今日は禅宗のお坊さんが、お経を読みに自宅に来てくれました。

お坊さんって年配のイメージでしたが、若い方で驚きました。

背が高く背筋が真っすぐで体育会系の印象、かっこいい。

近くで見ると色が白く、とても整ったお顔をされています。

今日で顔を合わせるのは3回目になりますが、葬式のときは颯爽と現れて、非常に生き生きした声でお経を読んで帰っていかれました。

私はその印象から、活発でよく話す人なのかなと思い、自宅に初めて来たときは緊張しました。

話すのが苦手な私は、いろいろ聞かれるのかな?なんて思ったのですが、お茶を出してこっちが何も話さないでいると、お坊さんは無言です。

両親が話しかけると、ようやく口を開いたのですが、大人しくて真面目な受け答えで、自分からは話しかけてきません。

1回目で緊張していたのもあると思いますが、意外と大人しい人なんだと思いました。

そのお坊さん、和菓子を袋付きで渡したときの食べ方が、非常に美しい。

綺麗に食べた後、袋を細長く折って結んで「ごちそうさまでした!」と言いながら、手を合わせました。

私は、すごく感心しました。

さらには、和菓子の袋を持って帰られたことにも感心し、次に会った時、どんな生活をしているのかを、聞いてみたいと思いました。

それで今日、「普段どんなものを食べているのですか?」と、聞きました。

おかゆや自給自足の野菜がほとんどで、1年に6回しか豆腐を買わないそうです。

お肉も1年で4回しか食べず、野菜が基本で、お酒もお茶も飲まず、お水だけを飲むそうです。

「苦しくないのですか?」と聞くと、9歳でお寺に入ってから、ずっとこの生活を続けているので、もう慣れているとのことでした。

とても私にはできないな~って、感心しました。